21日に蒔いた種から出てくれた。 雨ばっかりだったのに。。。だったからか。。。 良かった。
モノタロウ自社製の中を買った。 デザインイマイチだが値段に負けた。1600円位。 評価はまだ出来ないが 長靴の上部にあるヒモをキュッとやる黒いヤツ。あれが内側に入って歩く時足に当たって痛いときがある。 雨具を着てるとそれを治せない。 なが〜く履ける…
今日も。9月の晴れの日は3日だけだって。
1キロ 大きさ混ぜ込みました 1500円
チンゲンサイ ダイコン 菜の花 白菜 ブロッコリー。
9月上旬から栗が落ちはじめる。 8月の終わり頃木の下の草を刈る。 その時いつも思うのは 今年の栗は小さいなぁ。 ご安心ください。 その思い通じるのか急激な勢いで栗が実って落ちるころにはおおきな実になります。
シイタケ栽培の原木に椎茸菌を入れる作業に使う。 尖った方で力を入れて木に打ち込み穴を開け 開けた穴に反対側のハンマー部分で駒状の菌を叩いて入れる。 父親から話しには聞いていたがこの道具で昔は菌入れしたのか。 大変さは想像出来る。穴あけでバテる…
茹でられ あずきのアンにおおわれ 吉野葛に包まれ一つの完全体となりました。 美味しい。 ただ見た目は素人。
何事も丁寧慎重さは大事です。渋皮を少しでも剥いてはいけませーん。 3回煮てはこぼしの過程で実がぼろぼろになるからです。
写真なし いわゆる普通の栗。
玉ねぎスティックセニョール八宝菜ダイコンカリフラワー菜の花ソラマメ
君の名は。 雨のシーンがいい
栗収穫1日ただいま1キロ。
サンマ焼くだけでいい。
耳が変。痒い。アレルギー?
AKIRA とトムクルーズの映画(何回も死ぬヤツ) 影響受けてるのかな。
何回読んだのかな。今また読んでる。未来を感じ ぞくぞくする。
山へ4メートル程の細い杉の木を取りに行く。 今年は 河原沿いの下段にも積む。 猿にやられなければいいな。
蜂の巣から出て来たてのまだ世の中を知らないイケイケなんだろうが。 来なくていいし そこにいなよ。
細い様なのは下に落とした。 原木栽培は大変。 でもいいのができる。
秋に向かってる。 耕運機のエンジンがかからないのでキャブレターを掃除。かかった。年2回は同じことの繰り返し。まだ暑い。でも栗も採れ始めた。
もらえて 貼る。 お坊さんのお話 いわゆるネタなのだろうけど 貴重な時間とお金 無慈悲な暑さに耐えるのだもの。 退屈なのは止めていただきたいです。 ひとが集まり 耳目されるという設定。 古典落語とかやってくれればいいのにね。 お寺の雰囲気と合う。
猿 シカ ハクビシン 猪 カモシカ。。。 何との闘いなのか はっきりわかりました。 己です。 この夏 激しい怒りが久々に沸いた。 シキリなおそ。
昨日は37℃。 同じ夏 。 こんな感じでしたっけ。
羊の毛 洗いました。 まだここからごみ取りします。
羊の毛 洗う前
現実。 父親の介護度 5 になりました事を ここにご報告させて 頂きます。 現実。 笑。
今日 ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんに会った。 地元のテレビ局の番組ロケだった。 突然の出会いだったので驚いた。 自分がテレビに出ることより誰もが知ってる人に会えた嬉しさがずっと頭の中で反芻していた。 今日はいい。 だって そうだろう。
暑いので掃除。網戸。それはそれはキレイになった。洗浄機からの霧は細かくて触れると気持ちいい。